特定非営利活動法人
ICT活用グループとは
大分県北部を拠点とし、地域社会におけるICT活用の普及とデジタル人材の育成を目的として活動するNPO法人です。教育機関・企業・個人を対象とした支援活動を通じて、デジタル格差のない社会の実現をめざしています。
「使える」ICTを、
すべての人へ。
知識としてのITではなく、仕事・学習・生活の現場で即戦力となるデジタルスキルの習得を支援します。認定・認証という客観的な尺度を通じて、個人の努力を社会に証明する仕組みを提供します。
タイピング技能検定の運営
プログラミング・文書作成・コマンド操作を網羅した実践型タイピング検定を主催。8段階の級制度で、入門から上級まで対応します。
認定校制度の整備・運営
当法人が定める認定要件を満たした教育機関を「認定校」として指定。認定校は受験コードを発行し、自校の受講者に公式受験を実施できます。
ICT活用支援・相談
地域の企業・個人からのICTに関する相談を受け付け、業務効率化・デジタル化推進の支援を行います。気軽に相談できる「駆け込み寺」として機能しています。
| 法人名 | 特定非営利活動法人 ICT活用グループ |
|---|---|
| 英語表記 | ICT Utilization Group (Nonprofit Organization) |
| 法人番号 | 3320005004309 |
| 所在地 | 大分県豊後高田市新地1168番地3 |
| 電話番号 | 0978-24-0707 |
| 公式サイト | https://i-pug.net/ |
| 主な事業 | タイピング技能検定の主催・運営 / 認定校の指定・管理 / ICT活用支援・相談事業 |
| 法人格 | 特定非営利活動法人(NPO法人) |
| 活動エリア | 大分県北部地域を中心に、オンラインにて全国対応 |
GIGAスクール構想により、全国の小中学校で1人1台の学習用端末が整備されました。しかし端末が「ある」ことと、それを「活用できる」ことの間には、今も大きな溝があります。
子どもがICTを苦手にしないための第一歩は、タイピングでつまずかせないことです。今後、音声入力など入力デバイスは多様化していくと考えられますが、現時点では学習・仕事のあらゆる場面でキーボード入力が圧倒的に有利であり、タイピングは読み書きと同じ「基礎学力」となりつつあります。
当法人が拠点を置く地域では、子どもたちへ地道にタイピング指導を続けてきた結果、高い技能水準を保つことができています。一方で、そこから少し離れた「教わる環境のない地域」に目を向けると、同じ年齢の子どもたちの間に大きな格差が生じているのが現実です。この差は本人の努力や能力の差ではなく、単に「学ぶ機会があったかどうか」の差にすぎません。
住む場所によって子どもの学びに差が生じない社会、すなわち「教育格差のないICT環境」の実現。「ICT活用グループ」という名称には、ICTを知識として知るだけでなく、学習・仕事・生活の現場で実際に"活用できる"力をすべての人に届けたい、という想いを込めています。
この理念のもと、当法人は次の活動に取り組んでいます。
- 検定・練習教材の全国公開実践的なタイピング検定と練習教材を無料(一部有料)で公開し、全国どこからでも学べる環境を提供。地域の指導ノウハウを、教わる環境のない場所へ届けます。
- スキルの可視化タイピング技能検定と認定校制度の運営。スコアと認定証によって子どもや学習者のスキルを可視化し、進学・就職・社内評価の場面で活用できる客観的な実績として残します。
- ICT相談への対応地域の学校・企業・個人からのICT相談への対応。デジタル化に取り残される人を出さないための「駆け込み寺」として機能しています。
ICTを使いこなす力は、これからの社会を生きる
すべての子どもにとっての基礎学力です。
その機会を、住む場所にかかわらず等しく届けること。
それが当法人の活動の原点です。
認定校へのご登録・タイピング検定に関するお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。
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