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INSTRUCTOR TRAINING

DHタイピング認定講師講習

全3部・所要時間の目安:各部約10分(合計約30分)
各部のコンテンツを読み、理解度確認に回答してください。すべて完了後、修了報告をお送りください。

第1部検定理念
第2部運営方法
第3部指導方法
修了
第1部

検定理念

DHタイピング検定の目的

DHタイピング検定は、ビジネスや技術の現場で即戦力となるタイピング技能の「見える化」を目的としています。単なる速度測定ではなく、実際の業務で使用する文字・記号・コードを正確かつ効率的に入力できる能力を、客観的に評価・認定します。

合格者には受験者名・取得級・会場名が記載された認定証を発行し、就職・転職・社内評価などの場面で活用できる公式の技能証明として提供します。

他のタイピング検定との違い

一般的なタイピング検定は主に日本語かな文字の入力速度を測定しますが、DHタイピング検定は以下の点で異なります。

  • プログラミングコード(CSS・HTML・JavaScript・PHP等)を出題
  • 記号・半角/全角の切り替えを含む実務的な問題を収録
  • 8段階のグレード制(8級〜1級)で、入門から上級まで細かく評価
  • 速度と正確性の両方を評価(正確性をより重視)

プログラミング・文書入力に特化した意義

現代のビジネス環境では、タイピングは「文書を作成する」だけでなく、「コードを書く」「コマンドを入力する」「データを処理する」といった多様な用途があります。

DHタイピング検定はこれらに対応した実践的な能力を評価することで、IT人材の育成と、スキルの社会的証明に貢献します。

認定講師として:この検定理念を受験者に伝え、「速さだけを追い求めない」実力の底上げを指導することが重要です。
理解度確認(第1部)

Q1DHタイピング検定が特に重視している評価の観点はどれですか?

Q2DHタイピング検定が一般的なタイピング検定と異なる最大の特徴は何ですか?

Q3合格認定証はどのような場合に発行されますか?

第2部

運営方法

受験の流れ

① 申し込み受付 → ② 受験コード発行 → ③ 認定会場での来場・本人確認 → ④ 検定の実施(担当者立会) → ⑤ その場で採点・合否確認 → ⑥ 合格者へ認定証発行

受験コードは認定校(認定講師)が事務局から受け取り、受験者に発行します。コードは1回の受験に対して1つ発行されます。

本人確認

認定受験は、顔写真付き本人確認書類の提示が必須です。試験開始前に必ず確認してください。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 学生証・生徒証(顔写真付き)

顔写真なしの書類は受け付けられません。書類を忘れた場合は当日の受験ができません。事前に受験者へ周知してください。

不正防止とトラブル対応

不正防止:担当の認定講師は受験中に必ず立ち会います。外部資料の参照・他者からのサポートは一切禁止です。不正行為が確認された場合は、その場で試験を中断・無効とし、事務局に報告します。

機器トラブル:PCやブラウザのトラブルが発生した場合は試験を一時中断し、環境を確認した上で最初から再実施します。

問題内容についての質問:試験の公平性を保つため、問題の意味・内容についての説明はできない旨を受験者に伝えてください。

採点への異議:採点結果に疑問がある場合は、受験者に事務局への問い合わせを案内してください。講師が独自に採点変更することはできません。
理解度確認(第2部)

Q1受験開始前に認定講師が必ず実施しなければならないことは何ですか?

Q2受験中に不正行為が確認された場合の対応として正しいのはどれですか?

Q3受験者から採点結果への異議が出た場合、認定講師として適切な対応はどれですか?

第3部

指導方法

ホームポジション指導

タイピング指導の基礎はホームポジションの定着です。左手人差し指を「F」、右手人差し指を「J」に置く基本位置を習得するまでは、速度より正確性を優先するよう指導してください。

ホームポジションが崩れると、上位級の記号やコード入力でのミスが増えます。基礎固めが最重要です。

正確性重視の考え方

DHタイピング検定では、打鍵速度よりも正確性(ミスの少なさ)が採点に大きく影響します。「速く打つ」より「正確に打つ」を徹底することで、結果的に速度も向上します。

ミスをしてもバックスペースで修正する習慣を身につけさせることが重要です。ミスを恐れて止まってしまうより、ミスに気づき素早く修正できる能力を育ててください。

コード入力指導

プログラミングコードの入力には記号キーの位置の習得が必要です。特に以下の記号の位置を反復練習させてください。

  • カッコ類:{ } [ ] ( )
  • その他:; : " ' . , / \ _ = + - * < >

また、半角/全角キー(Hankaku/Zenkaku)の操作も重要です。問題によって半角・全角の切り替えが求められます。

受験者へのフィードバック

検定後は、スコアの数値だけでなく具体的な改善点を伝えることが受験者のモチベーション維持に繋がります。

  • 「正答率は高いが速度が課題です」
  • 「記号入力でのミスが多いので、記号キーの練習を重点的に」
  • 「3級まであと○点です。次はこの部分を重点練習しましょう」
次の練習目標を明確に伝えることが、継続受験・上位級への挑戦を促します。
理解度確認(第3部)

Q1タイピング指導において、最初に徹底させるべきことはどれですか?

Q2DHタイピング検定の採点で、速度より重視される要素はどれですか?

Q3検定後に受験者へフィードバックする際、最も適切な対応はどれですか?

全講習が完了しました

以下の認定講師規約をお読みのうえ、同意いただいてから修了報告をお送りください。

認定講師規約

  1. 認定講師は、DHタイピング検定の理念および運営基準を理解し、受験者に対して公正な試験環境を提供する義務を負います。
  2. 認定講師は、受験中は必ず立ち会い、不正行為の防止に努めなければなりません。
  3. 認定講師は、受験者の個人情報を適切に管理し、第三者に漏洩してはなりません。
  4. 認定講師は、受験コードを不正に使用・流用することを禁じます。
  5. 認定校としての資格を失った場合、認定講師としての資格も同時に失効します。
  6. 当法人は、本規約に違反した認定講師および認定校の資格を取り消すことができます。
  7. 本規約は、当法人の判断により改定されることがあります。改定の際は認定校へ通知します。

修了報告を送信しました

DHタイピング認定講師講習の修了が記録されました。
事務局より認定手続きについてご連絡いたします。